Neuralinkの株を購入したい!ニューラリンクは上場する?
最終更新日:2026年10月28日 ※このページには広告が含まれます。
「Neuralinkの株を買いたいんだけど、買えるの?」
イーロン・マスク氏によって設立された、マトリックスのように脳に電極を埋め込んでコンピューターをつなぐBCI(BMI※)を開発する企業Neuralink(ニューラリンク)は、テスラのイーロン・マスク氏が創業ということもあって期待されている企業です。
※BCIは Brain Computer Interface の略、Brain-Machine Interface でBMIと呼ばれることもあります
人気なので「Neuralinkの株を買いたい」という人は多いですね。
2026年10月28日時点で、Neuralink株を通常の証券口座で買うことはできません。
SECで確認できるNeuralink Corp.の提出書類は未公開株の募集に関するForm Dで、上場株のティッカーや一般向けIPOは確認できません。(※1・※2)
Neuralinkは2021年には脳にチップを埋め込まれた猿が、コントローラー等を使わず思考だけで卓球ゲームをプレイする映像をYouTubeにて公開しています。
実用化はまだまだ先かもしれませんが、早いうちから目をつけておくと楽しいですね。
Neuralinkは公式サイトで臨床試験の情報と参加者募集を案内しています。ただし、臨床試験が進んでいることと、株式が上場して一般投資家が買えることは別です。(※1)
技術のすごさ、今後どんな事に応用されていくかなどに関してはホリエモンの動画(イーロン・マスクの「ニューラリンク社」の計画がすごいので解説します)が参考になります。
このページでは、Neuralink株が今買えるか、上場情報をどこで確認するか、将来の上場に備えるなら何をしておけるかを、直接投資と間接投資を分けて解説します。
※「そもそも株ってどうやって買うの?」という初心者の方は株の買い方や米国株の買い方を先に読んで準備してくださいね。
Neuralinkの株は買えるの?
Neuralinkは現在、通常の証券口座で売買できる上場株として確認できません。SECの企業ページではNeuralink Corp.のForm D提出を確認できますが、これは未公開株の募集に関する届出で、上場を意味しません。(※2)
将来、米国市場へ上場し、日本の証券会社が取り扱えば、マネックス証券など米国株を扱う証券会社から購入できる可能性があります。ただし、上場市場・ティッカー・取扱証券会社は発表後に確認する必要があります。
テスラの株は買えますが、テスラ株を買ってもNeuralinkの株主にはなりません。Neuralinkへの直接投資と、同じ創業者に関連する別会社への投資は分けて考えましょう。
未上場株ファンドを検討する場合も、商品名だけで判断せず、投資先一覧や募集資料にNeuralinkが明記されているかを確認する必要があります。
HiJojoでの投資
HiJojoは未上場企業を投資対象にするファンドを扱っています。ただし、HiJojoのアカウントを作るだけでNeuralinkへ投資できるわけではありません。募集中案件の投資先にNeuralinkが明記され、条件とリスクを確認できた場合に限って検討できます。
現在の募集案件と投資先を確認する
HiJoJo Partnersを見てみる >
Neuralinkが将来上場する可能性は否定できませんが、創業者が他の上場企業も経営していることは、Neuralinkの上場予定を示す根拠にはなりません。
Neuralinkは上場の話はあるの?
2026年10月28日時点で、Neuralink公式サイトにIPO、上場市場、ティッカーの発表は確認できません。SECのNeuralink Corp.企業ページで確認できる提出書類はForm Dで、一般投資家向けの上場株を示す書類ではありません。(※1・※2)
テスラやSpaceXの上場状況・計画は、それぞれ別会社のものです。Neuralinkの上場判断は、Neuralink自身の発表とSEC提出書類で確認するのが確実です。
今後確認するポイントは、Neuralink公式発表、SECの提出書類、上場市場とティッカー、そして日本の証券会社での取扱開始です。
上場前にNeuralinkに投資できる?
一般の個人投資家が今すぐNeuralink株を直接買う方法は確認できません。ここでは「直接投資できる」と誤解しないよう、将来の募集に備えて確認できる3つの選択肢を整理します。
1つめは、証券会社が扱う私募ファンドの募集情報を確認することです。
マネックス証券では、過去にSpaceX関連の私募ファンドを募集した実績があります。これはNeuralinkの募集実績ではありませんが、未上場企業関連ファンドの募集が行われる場合があることは確認できます。(※3)
※応募条件は案件ごとに異なります。マネックス証券の口座を準備しても、Neuralinkへ投資できることは保証されません。
私募ファンドは募集期間・対象投資家・最低投資額・換金制限などを確認し、投資先にNeuralinkが明記されている場合だけ直接投資との関係を判断しましょう。
過去のSpaceX関連ファンドは、証券会社で未上場企業関連の商品が募集される一例です。Neuralinkとは別会社・別案件なので、同じ商品だと考えないでください。
※マネックス証券の口座開設は無料ですが、私募ファンドへの応募条件は募集ごとに確認が必要です。
将来Neuralink関連の募集が出た場合は、商品名、投資先、手数料、換金制限、元本割れリスクを確認してから判断しましょう。
2つめは、未上場企業ファンドの募集案件を確認することです。
HiJojoでの投資
HiJojoは未上場企業を投資対象にするファンドを扱っています。Neuralinkに投資できるかは、各案件の投資先にNeuralinkが明記されているかで判断してください。
実際に過去にHiJojoでイーロン・マスク氏の企業xAIやSpaceXへの投資の募集があった時期もあり、いずれも10億円以上の資金を集めています。
HiJoJoの募集中案件 >
アカウント作成は募集情報を確認する準備にはなりますが、Neuralinkへの投資権や将来の割当を得るものではありません。
3つめは、上場済みの関連テーマ株とNeuralinkへの直接投資を分けて考えることです。
テスラへの投資
テスラの株は上場しているため購入できますが、テスラとNeuralinkは別会社です。テスラ株を買ってもNeuralink株を保有したことにはならず、Neuralink上場時の優先購入権も確認できません。
ちなみにテスラ株はマネックス証券などの米国株取引ができるネット証券ですぐに買うことができます。
テスラ株の買い方 >
SpaceXに関する過去の発言をNeuralinkへ当てはめて、「テスラ株主ならNeuralink株を優先的に買える」と期待する根拠は確認できません。Neuralinkの上場条件は、同社またはSECから正式な発表が出た時点で判断してください。
Neuralinkの話題がテスラ株価へどう影響するかも不確実です。テスラへ投資する場合は、テスラ自身の事業・業績・リスクを基準に判断しましょう。
テスラ株は上場しているので米国株取引ができるネット証券ならスマホで簡単に買うことができます。(ネット取引で買える主要な証券会社はマネックス証券など)
Neuralinkの上場情報を追う場合は、SNSの推測だけでなく、Neuralink公式サイトとSECの提出書類を確認してください。(※1・※2)
Tesla、Apple、Amazonのように米国市場へ上場している企業なら日本の証券会社から購入できますが、早期に買えば利益が出るとは限りません。
外国株取引の口座を持っていれば投資の幅が世界に広がります。「日本でも有名な外国の商品やサービス」はたくさんあり、日本では上場していなくてもアメリカなどで上場していて株を買える会社もたくさんあります。例えばテスラやAppleなどもそうですね。
しかも、日本株と同じで外国株取引の口座も無料で作れます。
念のため米国株の買い方や買える証券会社へのリンクも載せておきます。
外国株の取引は難しい?
買った経験がないと難しそうに感じる外国株ですが、やり方さえわかれば日本株とそんなに変わりません。
株取引の基礎が分かっていれば簡単ですよ。
米国株は1株単位で買えるので、少ない資金で小さく始められます。
難しく考えず、まず少額で1株でも買ってみると感覚がつかめますよ。
Neuralinkとは違いますが、日本でもスタートアップ企業に少額から投資する方法はあります。投資先・手数料・換金制限を確認し、Neuralinkへの投資と混同しないようにしてください。
確認に使用した公式情報
いずれも2026年10月28日確認。上場や募集の状況は変わるため、投資判断時に再確認してください。
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