【2025年版】手数料無料で株が買える証券会社の一覧と比較

手数料無料で株取引ができる証券会社

このページはNISAではない通常取引の手数料無料の証券会社を比較しています。 新NISAの場合は 5大ネット証券ともに完全手数料無料です。
新NISAの手数料無料の詳細はこちら

株取引の手数料は証券会社によって違いますが、証券会社によって「1日100万円分までは手数料無料で取引できます」というプランがあったり、口座開設から一定の期間は手数料無料で株の取引ができるところもあります。

という人には、手数料プランに無料枠がある証券会社はおすすめです。

今上場している会社の9割以上は、1単元(100株)なら手数料無料で買うことができるので、株主優待が欲しい会社の株を買うのにもかなり使えますよ。

手数料無料で取引できる証券会社をまとめました。

完全に手数料無料の証券会社

順番に見ていきましょう。

moomoo証券

moomoo証券は日本株は通常取引も単元未満株も完全に手数料無料で取引できます。

「NISA口座なら」「1日○万円まで」「25歳以下」といった制限なく、手数料無料です。(moomoo証券の詳細

楽天証券 ゼロコース

楽天証券は手数料コースで「ゼロコース」を選択すると株取引の手数料が無料になります。(楽天証券の詳細

SBI証券

SBI証券は条件を満たすと株取引の手数料が無料になります。(sbi証券の詳細

毎日一定金額までずっと手数料無料のネット証券

毎日一定金額まではずっと手数料無料のネット証券として、以下の6社が挙げられます。

順番に見ていきましょう。

SBI証券は現物・制度信用・一般信用各100万円まで無料

SBI証券に関しては、現物の100万円に加えて、制度信用取引で100万円、一般信用取引でも100万円までと、最大で1日300万円の約定代金まで手数料無料で取引できます。

1日の合計約定金額が100万円を越えた場合の手数料も安いです。


SBI証券

SBIネオトレード証券の定額(おまとめ)プラン

SBIネオトレード証券の定額(おまとめ)プランは、現物取引の1日の取引金額の合計が100万円以下なら手数料無料です。信用取引は金額に関係なく手数料無料です。

楽天証券・三菱UFJ eスマート証券・GMOクリック証券は現物・信用の合算100万円まで

楽天証券のいちにち定額コース、三菱UFJ eスマート証券の一日定額手数料コース、GMOクリック証券の一日定額プランは、現物取引と信用取引の合計の約定金額で1日100万円以下なら手数料無料で取引できます。

松井証券は50万円まで無料

松井証券も1日の取引金額の合計が50万円以下なら手数料無料で取引できます。松井証券の「10万円以下は手数料無料」は昔から有名でしたが50万円まで拡大しました。松井証券は手数料プランが1日の約定代金合計のプランしかありません。

1日の合計取引額が50万円を超えてしまった場合の手数料はSBI証券と比較すると少し高くなります。


松井証券

手数料無料は拡大中

昔は「1日10万円以下はずっと手数料無料」は松井証券だけの売りでしたが、2017年9月にSBI証券と楽天証券が定額コースの手数料変更で1日10万円以下の手数料が0円(無料)に、12月には岡三オンラインも定額コースで1日20万円まで手数料無料になりました。

そこから4社で無料の金額を競争しあい、50万円、100万円と無料範囲が拡大。2021年には100万円まで無料に3社が加わりました。

SBI証券・楽天証券は手数料無料で競争しているため、ここで口座を持っておけば今後もし他社がより高い金額までの手数料無料プランを出したとしてもいずれ同じくらいのプランが出てきそうですね。

米国株取引の手数料が無料の証券会社

マネックス証券は外国株取引口座への初回入金日から20日間、米国株取引が手数料実質無料(全額キャッシュバック)で取引できます。

SBI証券は口座開設月の翌月末まで(最大2ヶ月間)米国株取引が手数料無料、楽天証券も口座開設月の翌月末まで(最大2ヶ月間)米国株取引が手数料実質無料(全額キャッシュバック)で取引できます。

また、対象のETFの買付手数料が無料となる米国株ETF買い放題プログラムなどが各社あり、これらの対象ETF9銘柄(人気のVOOVTIなど)は期限無く手数料無料で買付ができます。

信用取引手数料が完全無料の証券会社

以下の証券会社では信用取引は売買手数料無料で取引できます。(信用金利や貸株料など手数料以外の費用は発生します)

参考:信用取引の手数料比較

25歳以下は手数料無料の4社

2021年4月から25歳以下は手数料無料とする証券会社が出てきました。

詳しくは25歳以下は手数料無料の証券会社のページを参照してください。

1株ずつ買える単元未満株の買い手数料無料の3社

マネックス証券、SBI証券は1株ずつの単元未満株の買い手数料が無料、SMBC日興証券は100円単位で買えるキンカブの買い手数料が無料です(いずれも売りの手数料はかかります)。

詳しくは1株から買える単元未満株の手数料比較のページを参照してください。

手数料無料で移管(預け替え)できる証券会社

持っている株を他の証券会社に移管(預け替え)するとき、移管先のは入庫手数料は無料のところが多いですが、移管元の出庫手数料がかかることが多いです。

移管元の証券会社でかかった出庫手数料を負担してくれて実質無料で移管ができる証券会社です。(2021年8月16日時点)

詳しくは無料で株を移管できる証券会社のページを参照してください。

うまく使い分けて手数料無料の範囲を拡大できます

1日の約定金額100万円以下なら無料の2社(SBI証券・楽天証券)の定額プランは1日の約定金額100万円以下なら無料ですが、2単元以上買いたい場合など、100万円を超える取引では手数料無料の範囲に収まらないこともあると思います。

そんなときのために、4社それぞれの証券会社に口座を作っておき、1日で100万円を超える取引をするときは別の証券会社を使うというように手数料無料プランの口座を複数持っておくというように使い分けをすると、より手数料無料で取引できる範囲が広がります。

現物取引だけでなく信用取引でも100万円まで無料になるSBI証券 の口座を優先的に作っておくと、現物と信用を合わせて1日最大300万円まで無料にできます。

ただ、信用取引はレバレッジが効くためハイリスクだったり、金利や貸株料など手数料以外の費用が発生し、長期取引には向かないため、現物でやるという前提で「SBI証券・楽天証券」の2社で200万円まで、松井証券で+50万円という無料枠を、手持ちの資金に応じて作っておくとよいかもしれませんね。

ただ、そもそも金額の上限なく手数料が無料なら使い分け自体が要りません。moomoo証券は日本株の現物取引も単元未満株も、1日いくらまでといった制限なく手数料無料です。投資信託の購入時手数料も無料で、NISA口座なら米国株の取引手数料もかかりません。(2026年9月時点)

moomoo証券(公式サイト)/moomoo証券の詳細

 

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